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今後主流になるだろうスマホ決済アプリの考察

 
こんにちは

今回は支払い方の手段としてのスマホ決済アプリについて考えてきました。

今後主流になるだろうというものを予測してあげていきます。

スマホ決済とは何か。
スマホでダウンロードしたアプリでクレジットカードなどに登録するとスマホ画面にQRコード、バーコードがでてそれらを店員がレジでスキャンすると代金が支払われるというサービスです。

私としては次の5つが主流になるとかんがえます。
その理由として比較的バックが強い企業が存在しているからです。


paypay

楽天pay

LINEpay

Origami Pay

Amazon Pay

かんがえられます。

ひとつずつ説明していきます。

     

 

まずpaypay 

 ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年(平成30年)6月15日に設立されたスマホ決済です。

PayPayを利用するにはアカウントの登録が必要です。
アカウントの登録方法には「PayPayで新規登録」「Yahoo! Japan IDで新規登録」の2通りがあります。

2019年7月11日現在
新規登録でpaypay残高500円相当プレゼント。
ヤフーカードだとお店のpaypay決済で最大3%付与。
しかしヤフーカード以外のクレジットカードでお支払いの場合の付与率は0.5%です。

 お支払い方法は
1.銀行口座で登録してチャージ。
2.クレジットカードに登録してチャージ
があります。



 次に楽天pay

楽天payは楽天市場楽天トラベルなどを
運営する楽天スマホ決済です。

 楽天ペイで200円支払うごとに楽天スーパーポイントが1ポイントたまります。

楽天ユーザーの方にはお得かもしれません。

問題としてはクレジットカードのチャージしか対応していないことです。
さらに楽天カード以外のクレジットカードはVisaとMastercard のブランドのみとなります。


 次にLINEpay


LINEpayはLINEが運営するスマホ決済です。


銀行口座やコンビニでチャージできます。

 2018年6月からはインセンティブプログラム「イカラー」が導入されました。月々の利用実績に応じてグリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4段階のマイカラーが決まり、これによってポイント還元率が異なります。



次にOrigami Pay

 




Origami payはQR・バーコード決済サービスを行う企業であるOrigamiが開発したスマホ決済です。

銀行口座やクレジットカードで登録できます。
クレジットカードのポイントだけでなく、500円OFFや2%OFFなどの割引優待が利用できます。


 

次にAmazon Pay



いくつものショッピングサイトに入力する手間が省けます。
スピーディに お支払いが完了できます。

クレジットカードなどのポイントはつかないのですが
すばやく入力して買い物ができるのが便利ですね。


いかがだったしょうか。

私は主に楽天で使用してポイントをためているので楽天payを使ってますが、他を使っている人はさまざまなので、予想してみました。

それではまた。