液体有体物の雑なブログ

液体有体物が本の紹介や日常の色々なものをつづっていきます

私がほしい燃費がいいバイク原付編

こんにちは

今回は私がほしい燃費重視のバイク原付編をご紹介していきます。

まずはじめに

ホンダ スーパーカブ 50

 

 燃費がいいといって有名なのはビジネス用のスーパーカブですよね。

燃費はいいのですが、比較的ダサいといわれているものです。

やはり買うとしたらセンスがいいものがいいです。一応燃費重視とうたってるのでのせておきました。

 

 

 

次にベンリィ50プロ

 

 

 

 スクータータイプの原付です

理由として前かごがあるのとうしろに荷物をおけるのがいいですね。

 

次にモンキー50CC

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

モンキー風ローダウンカスタムバイク 50cc
価格:188000円(税込、送料別) (2019/7/13時点)

楽天で購入

 

 見た目もよくさらに燃費もいいという優れものです。

 

 

 

いかがだったでしょうか。

今回は原付について掲載してみました。

 

それではまた。

 

買いたいと思うデジタルオーディオプレイヤー

こんにちは

 

今回は私が買いたいと思うデジタルオーディオプレイヤーに焦点をしぼってやってまいります。

 

デジタルオーディオプレイヤーとはmp3やAACなどデジタル音楽ファイルを再生可能なオーディオプレイヤーで、特に携帯が可能なものをさします。

 

私は普段フリーのアプリであるradikoを使っていますのでパソコンなどを使っていないときに何か音楽や声がほしいときにすばやく起動させる機械はないかと思って探していたらこのデジタルオーディオプレイヤーにたどりつきました。

 

radikoだと一般的なラジオ受信機とちがってほとんど雑音を感じずにすみます。

 

家ではWifiをとばしているので通信料金を気にせずに使えます。

 

radikoはインターネットにつながっていないと動きませんのでWifiをとばして受信するようにします。

 

まずはじめにこちら

アップル iPod touch MVHW2J/A [32GB スペースグレイ] 第7世代モデル

 

 

みなさんご存知アップルの新型i pod touchの第7世代モデルです。

企業名の説明はいいでしょう。

 

なぜこれを選んだかというとipod touch全般に言えることですが、アプリを入れられて使用できるという点です。

Wifiも入ってradikoも使えるという優れものです。

ただ問題はアプリも含めてだと思いますが32GBの容量しか入らないことですね。

この辺は外部ストレージで追加できたらさらによかったです。

 

次は

FiiO M6 FIO-M6-B  2GB

 

 FiiOとは中国に本社を置くオーディオ機器ブランドということです。

この会社自体ははじめて聞いたのですが、スペックを見てみると、

ハイレゾ対応、アンドロイドOS、外部ストレージが2TBというスペックだったのでこれを載せてみました。

内蔵量としてはあまり入りませんが外部ストレージが大きいのでこれはいいなと思いました。

 

次は
イオニア XDP-100R [32GB]

 

イオニアは日本で展開されている大手の電機機器メーカーです。

日本産で安いというのが気に入りました。

ハイレゾ対応で、ゲームアプリも入れられるようです。

外部ストレージは最大200GB*2という大容量です。

 

 

 

いかがでしたでしょぅか。

 

今回は音楽を携帯して持ち歩けることができるデジタルオーディオプレイヤーの私の買いたいものを乗せてみました。

みなさんにはどうお感じでしょうか?

 

それではまた

 

 

 

 

 

 

今後主流になるだろうスマホ決済アプリの考察

 
こんにちは

今回は支払い方の手段としてのスマホ決済アプリについて考えてきました。

今後主流になるだろうというものを予測してあげていきます。

スマホ決済とは何か。
スマホでダウンロードしたアプリでクレジットカードなどに登録するとスマホ画面にQRコード、バーコードがでてそれらを店員がレジでスキャンすると代金が支払われるというサービスです。

私としては次の5つが主流になるとかんがえます。
その理由として比較的バックが強い企業が存在しているからです。


paypay

楽天pay

LINEpay

Origami Pay

Amazon Pay

かんがえられます。

ひとつずつ説明していきます。

     

 

まずpaypay 

 ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年(平成30年)6月15日に設立されたスマホ決済です。

PayPayを利用するにはアカウントの登録が必要です。
アカウントの登録方法には「PayPayで新規登録」「Yahoo! Japan IDで新規登録」の2通りがあります。

2019年7月11日現在
新規登録でpaypay残高500円相当プレゼント。
ヤフーカードだとお店のpaypay決済で最大3%付与。
しかしヤフーカード以外のクレジットカードでお支払いの場合の付与率は0.5%です。

 お支払い方法は
1.銀行口座で登録してチャージ。
2.クレジットカードに登録してチャージ
があります。



 次に楽天pay

楽天payは楽天市場楽天トラベルなどを
運営する楽天スマホ決済です。

 楽天ペイで200円支払うごとに楽天スーパーポイントが1ポイントたまります。

楽天ユーザーの方にはお得かもしれません。

問題としてはクレジットカードのチャージしか対応していないことです。
さらに楽天カード以外のクレジットカードはVisaとMastercard のブランドのみとなります。


 次にLINEpay


LINEpayはLINEが運営するスマホ決済です。


銀行口座やコンビニでチャージできます。

 2018年6月からはインセンティブプログラム「イカラー」が導入されました。月々の利用実績に応じてグリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4段階のマイカラーが決まり、これによってポイント還元率が異なります。



次にOrigami Pay

 




Origami payはQR・バーコード決済サービスを行う企業であるOrigamiが開発したスマホ決済です。

銀行口座やクレジットカードで登録できます。
クレジットカードのポイントだけでなく、500円OFFや2%OFFなどの割引優待が利用できます。


 

次にAmazon Pay



いくつものショッピングサイトに入力する手間が省けます。
スピーディに お支払いが完了できます。

クレジットカードなどのポイントはつかないのですが
すばやく入力して買い物ができるのが便利ですね。


いかがだったしょうか。

私は主に楽天で使用してポイントをためているので楽天payを使ってますが、他を使っている人はさまざまなので、予想してみました。

それではまた。